Complete text -- "【外で音楽を聴いてます(その3:結局無難なスタイルとなる)】"

24 December

【外で音楽を聴いてます(その3:結局無難なスタイルとなる)】


本体をバッグに入れて小型なBluetoothレシーバを用いて聴くというスタイル自体は良いアイディアだったのかも知れないが、バッテリーが不十分であったのは自分の使用環境においては致命的だった。
ということで、新たにDAPを購入することとした。

検討の結果SONYのWALKMANを入手。ヨドバシカメラで一時的に15%還元となっていたので、当初ポイントを使用するつもりだったが購入した。順調に貯まり続けるポイントは何に使おうか。

価格的にも大きさや重量においても、iPod nanoを比較対象とすることになったが、それについてはあまり悩む必要は無かった。
iPodのシリーズは.wmaのファイル形式を直接扱えないという点と、WALKMANのシリーズはいつの間にかPCのフォルダとしてマウントされて、直接ドラッグ&ドロップでファイルを転送することができるようになっていた。

インターネット上で公開されているウェブラジオは.wmaのファイル形式であることが多いようで、変換をすることなくDAPに転送できるのは手間が省けて非常に助かる。
ドラッグ&ドロップでファイル転送できるのも、iRiver N10を使っていた身としては同じ使用感でいられるため楽である。

iRiver N10と違い、ディスプレイ上に各々のファイルに対してジャケット画像などのアートワークを付与することができるが、表示させたいのであればSONYのサイトから無償で入手できるmedia goを使うと何処からか画像をダウンロードしてきてくれた上に、自動的にファイルに対して画像を結合させてくれる。自分のPC環境では軽快に動作することもあり、非常に便利なアプリケーションだ。
WALKMANの購入時にはメモリの中に類似したアプリケーションや説明書となる.pdfファイルが用意されているが、現在に至るまでそれらは触れていない。もしかしたら、より機能が充実しているアプリケーションが入っているのかもしれないが、DAPにこれ以上の機能を求めていないので気にしていない。

iRiver N10より若干重量が増え、とりあえず動画が見られるくらいまでのディスプレイが装備されているために大型化してしまったが、スーツの胸ポケットに収めても全く違和感が無いので、当面の移動時における音楽環境はこれで良いということになった。


結局Bluetoothのレシーバは1ヶ月程度でお役御免となってしまった。今のところ自宅のデスク上に放置されている。
WALKMANのアクセサリにBluetoothのトランスミッターがあるが、少々値が張ってしまうようだ。加えて最近のUSB接続型PC用のBluetoothアンテナは非常に小型であるのに対して、ちょっと可愛げがないくらいの大きさのため、これを導入する気は起きない。
数モデル前のWALKMANには予めBluetoothの機能が内蔵されていたようだが、何故に今はオプション扱いなのであろうか疑問に残る。

今回入手したWALKMANには同時期の製品として同シリーズの上位機種である740シリーズやAシリーズ、Xシリーズがある。
740シリーズと640シリーズの違いはノイズキャンセル機能の有無だけのようで、機能を有効とする際は専用のイヤフォンを使用することが前提となる。
胸ポケットに収めて使用するので、740シリーズのイヤフォンのケーブルは長すぎで、本当はダメなのかも知れないが自転車に乗っているときにも音楽を聴くので、ノイズキャンセルをONにしてしまうと周囲の音が聞こえなくなることが危険に思えるのでパスした。
AやXの方はSシリーズよりも大型となってしまうため、iPod nanoよりも先に選考外となっている。

そして、今回のポイントとなったバッテリーに関してだが、見た目から想像ができないくらいのバッテリー性能のようだ。
カタログ値ではビットレートが128Kbpsの.mp3ファイルで42時間と謳われているがおおよそ正解かもしれない。
自分の耳では、例え屋外であっても128Kbpsのビットレートでは音の悪さを聞き取れてしまうので192Kbpsでエンコードしている。
そのため、カタログと同じ環境で実験することは無いが、少なくとも通勤で3往復くらいでは余裕がある。ケータイでも同じだが、バッテリー残量表示が残り1というのが精神的に不安になってしまうので、あとどれくらい余力があるのか判らないでいる。
バッテリー残量表示は4分割+最後の1マス点滅らしいので、128Kbpsのファイル再生時は1マスが8時間強と見込めば良いのだろうか?
だとすると、残り1マスが点灯状態であればもう1往復くらいなら充電しなくても良いかも知れない。
ちなみに1回の通勤時間は往復それぞれ寄り道が多いので、いつも計5時間くらい。

media goについては別途機会を設けて語りたい。
13:03:46 | inurow | | TrackBacks
Comments
コメントがありません
Add Comments
:

:

トラックバック