Complete text -- "【どうか最後とならないように・・・】"

14 January

【どうか最後とならないように・・・】

いちいち更新をサボるこのBlogのことではなく。

仕事の帰りに某家電量販店で今月末に発売される、Hybrid W-ZERO3を見てきた。ついでに予約してきた。
ちなみにW-ZERO3はWILLCOMのPHS端末で、代々WindowsMobileをOSとしているスマートフォンのことで、片手でほぼパソコンみたいなことができる。物好きにとっては非常に便利なガジェットなのだが、不思議と脚光を浴びたという記憶が無い。

実物を見たファーストインプレッションは“大きい”
テンキーを収納した場合は、個人的に地味活躍中なAdvanced/W-ZERO3よりも数値上体積が小さいはずなのだが、なんとなく大きくなった印象があった。なんでだろう。
最近のいわゆるガラパゴスケータイは若干大型化の傾向が見受けられるが、それらと同じくらいの大きさとなっている。NやらPの小型・薄型に太刀打ちできなくて、そちらの方向性はあきらめたのだろうか。
何にせよ以前のシリーズが登場していた頃は、周囲の端末と比べてかなり大きく無骨なルックスだったので当面は案外目立たない存在になってしまうのかもしれない。

PHSというと使ったことの無い人にとっては、ケータイに劣るオモチャのようなものといった印象を持っているのかもしれない。
実際のところ容易に小型化できる理由があったので、小さくてついでに軽量化のためだろうかプラスチック然としていたので、チープなルックスとなってしまっていたが、今度のHybrid W-ZERO3はそんなイメージが無い。あまりいい表現では無いが“いい意味でオッサンくさい”と思った。inurowの語彙の弱さが露呈してしまうが、子供っぽさを捨てて良いものをセレクトしてみたといった印象。

引換券を受け取って、今からどんなアプリケーションを入れてみようかと楽しみでたまらない。

なんだかWILLCOMの元気が無いようなのでちょっと心配なのだが、自ら崖っぷちを宣言しているくらいなので、ここから後継機やもう一つのスマートフォン向けOSのAndroid端末など展開してもらいたいものだ。

どちらかというとスマートフォンというと、最近ではWindowsMobileよりもiPhoneのほうが有名かと思えるが、iPhoneの出自はiPodでメディアプレイヤーとして始まっている。
WindowsMobileは最初から携帯端末向けとして設計している違いが大きい。まぁ、その辺りは2ちゃんねるの関連しそうなスレを見ていると、今日も飽きずに喧々諤々やってるので興味があれば傍観してみるのも面白いかもしれないが、そのうちどちらも互いに無い良いところがあるのだから、仲良く共存という選択肢は無いのだろうかと呆れてくる。

それよりもこれから注目したいのはGoogleがスマートフォン向けにLinuxをチューニングしたAndroidだと思う。
日本国内向けとして現時点ではDOCOMOが1機種だけ存在しているが、その端末自体がちょっと残念な感じなのと、Androidを取り巻く環境そのものがあまり盛り上がっていないので正直ハズした感があるが、本国自体これからみたいで何しろ夢が詰まってるような気がする。

自分の使いたいアプリケーションが作成者の努力でWindowsMobileとiPhoneとAndroidでリリースされてしまったら“どれでもいい”のではないだろうか。あとは自分の都合にあった通信方法を選択すればいい。090や080のケータイキャリアでも070のWILLCOMでもWiMAXでも、環境さえ整っていれば無線LANでもアリだ。
Android版のNetWalkerなんてあったらかなり欲しい。

でも今選択したのは現実。
個人的に使いたいアプリケーションはWindowsMobileに揃っている。
23:59:00 | inurow | | TrackBacks
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